2018/03/28
近所の公園の桜がほぼ満開になっている。おおきくて立派な桜の木が数本あってなかなか見ごたえがある。子供たちは公園の中を駆け回り、母親たちは桜の下に腰を下ろして楽しそうにしゃべっている。娘はあと一週間したら一歳になる。昨年の今ごろはまだこんなに咲いてなかったけれど、京大病院まで行く途中に鴨川沿いの道を歩いていたら、ちらほら咲いていた。生まれてまだ名前が決まらないときに、母が「さくら」にしたらどうかと言ったがしっくりこないのでやめた。五月ごろから児童発達支援の施設に通うことになった。きっと大泣きするんだろう。最近買った本。辻征夫の『隅田川まで』は以前に手放してしまっていたが、また見つかる。『悲劇の喜劇映画監督 川島雄三』は知らなかった本。どちらもネットで買う。
by kanabakari
| 2018-03-29 01:14
| 雑記
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