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矩計日記 
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ツイン21古本フェア
ツイン21の古本市へ。きょうが初日で今月の22日まで行われている。JR京橋駅からツイン21のビルまでの道のりを、きょうは最短距離ですんなりと到着。年に二度ほどしか来ないので、いつもぼんやり歩いていると必ずといっていいほどまちがえてしまう。それがきょうはうまくいった。すこし物足りない気がした。いつも迷って遠回りをして喜んでいたのに、これではつまらないという気がした。

午前11時からのはじまりなので、あっというまにお昼になる。昼食をとろうかと迷う。あとひとまわりしてからにしよう、などと考えているうちに2時半になってしまった。
獅子文六『牡丹亭雑記』(白水社)、高平哲郎『スラップスティックブルース』(冬樹社)、和田芳恵『抱寝』(河出書房新社)、室生犀星『蝶・故山』(櫻井書店)、石塚友二『田螺の唄』(永田書房版)、寺島珠雄『断崖のある風景』(プレイガイドジャーナル社)などを買う。

本をさがしているときに、となりにいた男性に声をかけられる。一冊の本を私のほうに開いて見せて、そこに描かれた長髪の男の似顔絵を指差しながら、「これ、だれですか?」と言う。わけがわからないので、「えっ?」と聞きかえすともう一度同じことを聞いてくる。突然のクイズ問題に戸惑いながらも、その似顔絵をよく見てみると、なんだかとてもヘタクソな絵なので腹が立ってきた。それに、その似顔絵の下には長渕剛楽曲集と、ちゃんと正解がでているのである。からかわれているのかと疑いながらも「長渕・・・」と答えてしまう。「おお、ナガブチね」と喜ぶ相手の顔を見ると外国人だった。あの楽譜買ったのだろうか。

そのあと、京阪で大江橋駅まで行き天牛堺書店で2冊買う。地上に出て、大江橋の上を歩いていると雨が雪にかわった。早足で歩き駅前第三ビルの地下にもぐりこむ。
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by kanabakari | 2011-01-16 01:54 | | Comments(0)
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