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矩計日記 
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伊豆の街道
先日、DVDで清水宏監督の映画『有りがたうさん』(1936年、松竹大船)を観た。前に観たときよりもさらに感動して、これは相当にいい映画だと思った。これまでに何度か清水宏の作品を人に薦めたことがあったけど感想はいまいち。みんな曖昧な表情を浮かべるばかり。なんでこんなにおもしろいのにという不思議な気分になった。それと同時に、そんなもんかとも思った。おもしろいと自分で思い込んでいるだけかもしれないし、誰かの批評を鵜呑みにしているだけかもしれない。

きょうから川崎長太郎『伊豆の街道』を読みはじめる。
はじめは読みにくいなあと思いながら読んでいたけど、読みすすむにつれてだんだん引きこまれていった。
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by kanabakari | 2011-01-11 01:30 | 雑記 | Comments(0)
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