ブログトップ
矩計日記 
kanabaka.exblog.jp
OKKブックフェア
 朝から強い雨。いちばん激しく降っているときに外にでる。川のなかを歩いているのと変わらない。駅に着くまでに、足元は靴の中までしっかりと濡れてしまった。でも電車に乗ってしまえばこっちのもの。阪急長岡天神から船場センタービルの天牛堺書店までは、ほぼ直結なのである。ぼんやり座っているだけで本棚のまえに立てるような次第。
 本日の均一台は680円。「本日が初日です」というアリガタイ貼り紙。「初日」とはいつ聞いてもいい言葉である。
 塚本邦雄『百花遊歴』(文藝春秋)、寺田透『入谷雑談』(筑摩書房)の二冊を買って、地下鉄中央線に乗り込む。
 
 大阪古書会館で開催中のOKKブックフェアへ。
 いつもの月いちでやっている即売会より店の数が多い。客も多い。木佐木勝『木佐木日記』(中央公論社)、庄野潤三『旅人の喜び』(河出書房新社)、伊藤整『日本文壇史4』(講談社文藝文庫)の三冊を購入。
 しかし、きょうは元気がない。気分がふさいでいる。雨だからというわけでもないらしい。まあ、そんな日もあるんでしょう。このあと、梅田でも数冊買った。元気がなくても本は買えるものなのか。
 
[PR]
by kanabakari | 2010-07-03 22:31 | | Comments(0)
<< もちいどのセンター街にて プール >>