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矩計日記 
kanabaka.exblog.jp
2019/03/13
ひさしぶりの滋賀の病院。電車は行きも帰りも空いていて楽だった。ベビーカーに子供を乗せて電車に乗ることはなかなか難しい。世間では賛否両論があるらしい。そんなことぜんぜん知らなかった。なんとなく迷惑に思われているような気はしてたんだけど・・・。昨年の暮れだったか、十三で降りるときに満員でなかなか降りられなくてベビーカーごと電車のドアにはさまってしまった。そのときの乗客の視線はつめたかったような気がする。気のせいかもしれないが。
最初から満員だったら無理して乗らないけど、途中からだんだん人が乗ってきて満員になった場合はどうすればいいんだろう。ベビーカーをたたんで抱っこしろと言われそうだけど、それができない事情というのもあるんだ。こんなことばかり考えてたら、だんだん眠れなくなる。
そんなわけで、今年からヘルプマークをベビーカーにぶらさげている。たいした変化はないけど、赤くてとても目立つ。デザインも悪くないししばらくつけてみようかな。
滋賀の病院の先生、いつもは口数が少なくて物足りない気分のまま帰ってくるのだが、今回はけっこう説明してくれたのでちょっと安心した。どうも足の装具が効果がなさそうなので、手術をしたほうがよいとのこと。装具をつけてもすぐにずれてしまうので、あんまり意味ないなあと思っていたのだが、こうやってはっきり言われると、かえってすっきりした。でも手術はかわいそうだ。

# by kanabakari | 2019-03-14 02:08 | 雑記 | Comments(0)
2019/02/12
娘がはじめて言葉らしきものを話す。「いないいないばあ」をやっていたら「いないいない」の部分を真似ていた。でも二回ほど言ったきりだったので、ほんとに「いないいない」と言ったのか確信が持てない。もう一回聞かせてくれと、何度も「いないいない」を娘の前でくりかえすがますます言わなくなる。ほんとに言ったのだろうか。「同じ病気の子で九歳の子がいるけど、まだ何も話せない」なんてことを、先日病院の先生から聞かされていたのだが、もうすぐしゃべりだしそうな気もしてきた。
# by kanabakari | 2019-02-13 01:13 | 雑記 | Comments(0)
2018/10/22
10月22日。晴れ。朝、ベランダに出るとひんやりした空気。陽が差してくるとあたたかくなった。
朝から三人で出かける。月一回の大学病院の受診。タクシーの運転手が、きょうは時代祭だと話しかけてくる。話し好きな感じだったが、こっちが曖昧な返事をしていたのであまり話さなくなった。病院に着いた時点ですでに疲れている。
きょうこそは早く帰れるかと思ったが、夕方までかかる。疲れ果てる。会計を待ってるあいだ、長椅子で眠ってしまい、ながい夢をみた。

きのう、里見弴の『秋日和 彼岸花』を読みはじめた。とても愉しい。きょうは読む時間がないので明日つづきを読もう。


# by kanabakari | 2018-10-22 23:50 | 雑記 | Comments(0)
2018/09/18
9月14日。雨。滋賀の病院へ。ほんとは8月に行く予定だったのが、台風の影響や子供の体調不良やらで二度も予約をキャンセルしていた。ようやく行くことができた。足の装具の仮合わせをしてもらう。午前中は混むとのことだったが、今回もすんなり終わった。ここの病院は県立の中ぐらいの大きさのところだが、人が少ないせいかあまり疲れない。のんびりとした雰囲気でいい。あと子供の病気のことをちゃんとわかってくれているような気がする。この先も良い印象のままだったらいいのだが。
JRの普通で帰る。持ってきた『暗夜行路』の文庫本に集中できないので、ぼんやり窓の外を見る。瀬田川を渡るときに琵琶湖が少し見えた。妻に教えようとしたらすでに寝ていた。国道を走る車を眺めていたら、昔は仕事でよくこのあたりに来たこと、新築マンションの現場での仕事が多くて行き帰りがしんどかったことなどを思い出した。先日買ったコルボウ詩集にはこんな詩の一節があったのだが、まさにその頃の気分だなと思った。

能なしではあるが私はいつも
何かやってみたいと思っていたし
何もやれはしないことも 確実に知っていた
みんなと一緒に会社では
生き生きとしたふりをして
そして死んでいた

天野忠「声」より

# by kanabakari | 2018-09-18 00:42 | 雑記 | Comments(0)
2018/09/02
9月1日。ツイン21の古本市へ行く。前日から子供が風邪気味で、土曜の午前だけやってる近くの小児科へ連れて行くべきか迷ったが、それほどひどくなりそうにないのでツインの方をとった。ツインではあまり買えない。環状線で天満にもどり、天牛に寄って三冊買う。家に戻ると、子供の面倒をみていた妻が「買った本ってこれだけ?」と聞いてくる。「時間がないのに買えるわけないやろ」と憤慨する。子供、食欲がなく離乳食をあまり食べない。ときどき咳き込むのが気になる。夜、『暗夜行路』をすこし読む。注釈を見ながら読むのは好きではないのだが、当時の東京に住む人間にしかわからないような言葉がでてきて興味深い。
# by kanabakari | 2018-09-02 23:56 | 雑記 | Comments(0)