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矩計日記 
kanabaka.exblog.jp
2017/05/10
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均一台にあった『大阪春秋』の第84号。特集は「十三とその周辺」。あの詩人のことが載っているかなと目次をみたら、ホンマに載っていた。十三にはむかし映画をよく観に行った。淀川の向こうの梅田とはまたちがう雰囲気が面白くて、いかがわしさもあって、映画館までの道を一人で歩くのが好きだった。もう何年も阪急十三の改札を出ていないが、また散歩してみたい。十三公設市場にあったという清水正一のかまぼこ屋をさがしてみるのもいいかもしれない。
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# by kanabakari | 2017-05-10 23:52 | 雑記
2017/05/03
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朝から四天王寺の最終日をのぞくが何も買えず。
夕方、徳正寺のトーク&ライブへ行く。
「わたしの好きなもの」60の冊子をもらった。
好きな食べ物、好きな街、好きな風景といった質問が60項目もならんでいる。質問を眺めているだけでも楽しいのだが、スムースのみなさんの回答を読んでいると、共感したり、意外に感じたり、自分だったらなんて答えるだろう、といろいろ考えたりしてすこぶる面白い。これは何度も読み返しそう。
扉野さんの書かれていた好きな思い出の回答が、今の自分にとってはいちばん印象深くて、なにかこみ上げてくるものがあった。寸前まで迷っていたけど、きょうはここに来てよかったと思う。
一箱古本市でも何冊か買った。素白全集は2巻のみだけどうれしい。最近は素白ばかり読んでいたのだ。全3巻だから1巻と3巻をさがす楽しみができたと考えてもいいのではないか。できれば3冊の合計が5千円以内におさまるようにしたい。
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# by kanabakari | 2017-05-04 00:54 | 雑記
2017/04/27
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鴨川沿いの風景もすっかり変わって、もうすぐ五月。
四条から丸太町まで歩く。橋の下の青い家はいつのまになくなったんだろう。新しく設置されたらしい銀色のフェンスを見てゾッとする。
三条大橋だけは時代がかっていて、いかにも京都といった感じだが、観光客はこういうところに京都らしさを感じるのだろうか。
どんよりとした曇り空の下、自動車がひっきりなしに走っている風景が、ぼくの京都のイメージだが、こうやって鴨川沿いを歩くのもいいもんだ。川の中を注意深く見ていると意外と大きな魚が泳いでいたりする。
いろいろしんどいことが重なって、きょうは電車の中で泣いてしまった。
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# by kanabakari | 2017-04-27 23:41 | 雑記
2017/04/24
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今住んでいるアパートで気に入っているのは、バルコニーから眺め。夜になると、JRの操車場の音と、夜も稼働している工場の音がよく聞こえる。ときどき新幹線が横切る。子供の頃に兄と操車場に列車の写真を撮りに行ったことがあった。たった一回しか行っていないのにそのことをよく思い出す。貨物列車の最後尾にくっついた小さな家みたいな黒い車両にあこがれた。
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# by kanabakari | 2017-04-24 23:46 | 雑記
第9回天神さんで一箱古本市
一週間前のこと。第9回天神さんで一箱古本市に出店しました。
会場の長岡天満宮に着いたところ、誰もいません。ときどき朝の散歩をしている人たちが通りがかり、ダンボール箱をカートに乗せたまま突っ立っているのを不思議そうに見てゆきます。しばらく待っていると、よあけさんご夫妻が来られました。この参道の両側に一箱がならぶといい感じになりそうですねー、と話す。
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やがて一台の車が入口付近に止まり、車の中から飛び出てきたのは、くまモン。主催者の榊翠簾堂さん御一行が到着。くまモンの恰好をしたすいれんさん。真顔でせっせと荷物を運びだしている姿がこの日いちばん面白かったです。お手伝いするのも忘れて、その様子をよあけさんと遠くからぼんやり眺めておりました。「そんなとこで立ってないで、ほら、準備手伝いなさい」とくまモン。約1.5メートルのビニール紐とテープを手渡され各ブースのスペースを場見る。

出店場所を決めて、箱に持ってきた本をならべる。この作業がすごく楽しいのだが、今までうまくいったことがない。もっといい箱、アンティークのトランクとか欲しいとおもいながらもう第9回。
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午前中からたくさんの方が来てくださいました。この日は七五三、小さなお子たちにはやはり絵本が人気。自分の子供には絵本を買うのに、自分のための本をさがさない親御さんが多いのがちょっと不思議。みんながみんな本好きとは限らないのだから当然、と言われればそのとおりなのだが・・・じゃあ何で子供には本が必要だとおもうのだろう、などといろいろ考えてしまいました。
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レティシア書房さんは、いつもご自分のお店の開店前に来て下さり、ブログでも紹介していただきありがたいことです。前回はこの天神一箱に参加されていた1003さんも神戸から来てくださいました。たくさんお買い上げいただきました。そして、毎回来てくださるお客さんが何人もおられて、箱の中をゆっくりと見ていただけるのは、ほんとにうれしいです。
これまでのように広い場所で、店主がそれぞれ好きなところでお店をひろげるというゆったりとした雰囲気も好きですが、今回のように参道の両側にお店がならぶのも、まさに「市」といった感じで活気があってなかなかいいもんだなあとおもいました。
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# by kanabakari | 2015-11-29 21:54 | 雑記