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矩計日記 
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第9回天神さんで一箱古本市
一週間前のこと。第9回天神さんで一箱古本市に出店しました。
会場の長岡天満宮に着いたところ、誰もいません。ときどき朝の散歩をしている人たちが通りがかり、ダンボール箱をカートに乗せたまま突っ立っているのを不思議そうに見てゆきます。しばらく待っていると、よあけさんご夫妻が来られました。この参道の両側に一箱がならぶといい感じになりそうですねー、と話す。
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やがて一台の車が入口付近に止まり、車の中から飛び出てきたのは、くまモン。主催者の榊翠簾堂さん御一行が到着。くまモンの恰好をしたすいれんさん。真顔でせっせと荷物を運びだしている姿がこの日いちばん面白かったです。お手伝いするのも忘れて、その様子をよあけさんと遠くからぼんやり眺めておりました。「そんなとこで立ってないで、ほら、準備手伝いなさい」とくまモン。約1.5メートルのビニール紐とテープを手渡され各ブースのスペースを場見る。

出店場所を決めて、箱に持ってきた本をならべる。この作業がすごく楽しいのだが、今までうまくいったことがない。もっといい箱、アンティークのトランクとか欲しいとおもいながらもう第9回。
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午前中からたくさんの方が来てくださいました。この日は七五三、小さなお子たちにはやはり絵本が人気。自分の子供には絵本を買うのに、自分のための本をさがさない親御さんが多いのがちょっと不思議。みんながみんな本好きとは限らないのだから当然、と言われればそのとおりなのだが・・・じゃあ何で子供には本が必要だとおもうのだろう、などといろいろ考えてしまいました。
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レティシア書房さんは、いつもご自分のお店の開店前に来て下さり、ブログでも紹介していただきありがたいことです。前回はこの天神一箱に参加されていた1003さんも神戸から来てくださいました。たくさんお買い上げいただきました。そして、毎回来てくださるお客さんが何人もおられて、箱の中をゆっくりと見ていただけるのは、ほんとにうれしいです。
これまでのように広い場所で、店主がそれぞれ好きなところでお店をひろげるというゆったりとした雰囲気も好きですが、今回のように参道の両側にお店がならぶのも、まさに「市」といった感じで活気があってなかなかいいもんだなあとおもいました。
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# by kanabakari | 2015-11-29 21:54 | 雑記 | Comments(0)
2015/9/6
きのうの昼過ぎ、掃除機をかけている時に電子レンジを使ったら、突然ブチッという音。部屋の中が静かになって、あたりを見まわすと、電気が切れていることがわかった。ブレーカーを見に行くとスイッチは入ったままだ。一度スイッチを全部落として入れなおしてみたが、まったく反応なし。何度かスイッチを入れなおしていると、エアコンをつないでいるコンセントだけが生きていることがわかった。

冷蔵庫も電源が切れてるのかとおもって扉を開けると当然切れていて、暗い冷蔵庫の中は食材でいっぱい。ここではじめて焦りだして電力会社に電話した。電話で言われるとおりにブレーカーのスイッチを動かしたが、うんともすんとも言わない。係りの者がそちらへ伺えるか聞いてみるが、土曜日なので今日に行けるかどうかわからないとのこと。住所と電話番号を言って電話を切り、とりあえず向うからの連絡を待つ。

冷蔵庫の中のモノがぜんぶ腐ってしまったら勿体ないなあ、とおもいながらもどうすることもできないので、ただ座って待つ。でも何かできることはないだろうか。冷凍庫を開けてみると、先日半額で買ったホームランバーがあった。どうせ溶けるなら食べてしまえと、妻と二人で食べる。一本食べ終わったが、まだ残っているので欲しくもないのにもう一本食べる。ふと、明日地球が消滅するとしたらあなたは最後に何をしますか、という質問が頭に浮かんだ。

二本目のアイスを食べていると、凍らせた肉類だけでも実家に運んだほうがいいのではと妻が提案した。
冷凍した豚肉、鶏肉、うどん等(牛肉はなかった)を自転車のカゴに放りこんで出かける。実家にはだれもいなかった。実家の冷凍庫もそれほどスペースがあるわけでもないので全部は入りきらない。いちばん安いと思われるうどんだけまた持って帰る。

家に戻るとすでに電力会社の人が来てくれていてなんとか直してくれた。もっと状況が悪ければ電気工事店に頼まなければ直らないところだった。そうなると工事は休み明け。あぶないところだった。
とりあえずひと安心して、遅い昼食。朝からなにも食べていなかった。もう夕方だ。

夜、ホホホ座での友部正人さんのライブに行く。永正亭で早めの夕食。カレーうどんとごはん。バス停まで歩く途中で急にお腹が痛くなりBALのトイレを借りにいく。アイスは一本にしておくべきだった。

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# by kanabakari | 2015-09-06 11:39 | 雑記 | Comments(0)
2015/8/31
きのう、京都まで出て、先日オープンしたBALに行く。思っていたより人が多くて、客層もイオンみたいですごく疲れた。地下の丸善にも行く気がせずそのまま出てきた。むかしは大型書店が好きで用事がなくてもよく行っていたのに、最近は中に入るのもイヤになってしまった。タイトルが目に入るだけでゲンナリしてしまう。
その後、ヨゾラ舎へ。店内に入ると歌謡曲が流れていてなんか陽気だった。ヨゾラ舎さんと話しているととても落ち着く。感じのいい人。いい人はいいね、というフレーズが早川義夫の歌にあったのを思いだす。
ヨゾラ舎さんのブログを読んでいると、帰宅途中にマルイのベーカリーで必ずパンを買っているのがおかしい。でも毎日タワレコやブックファーストに寄って帰るのはすごいな。



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# by kanabakari | 2015-08-31 23:47 | 雑記 | Comments(0)
2015/8/20
お盆の間は、下鴨古本まつりへ行き、まず足首を蚊に刺され、3冊500円の平台をまわり、ラムネを飲んで帰るという日々。3冊500円はそんなにいい本がなくても楽しい。最終日は10冊500円になっていた。こうなるとどんな本でも良く見えてきてどんどん抱えてしまう。それでも10冊選ぶというのはなかなか大変で、ふだんは絶対に手にしない本でも中身を見たり、しかたなく買ったりするわけで、そのあたりが古本まつりの楽しさだろうか。今年は昨年よりはたくさん買えたように思うが、特別な一冊というのはなかった。
最近はあまり本を読んでいないので、きょうは島村利正の『奈良登大路町』を読もうと思ったがうまく読めなかった。
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# by kanabakari | 2015-08-20 22:48 | 雑記 | Comments(0)
2015/8/7
レティシア書房さんの一箱古本市に出す本をようやく送ることができた。古本市は11日から。下鴨の古本まつりと同じだ。下鴨の帰りによってみよう。そうする人も多いのではないか。27店舗が参加するそうなのでたのしみ。
ところで、初日11日の天気は大丈夫なのだろうか。昨年のこともあるのでそれだけが、最近の心配事である。
山田稔『天野さんの傘』を読みおえる。「富士正晴という生き方」は、昨年の富士正晴記念館での講演の内容に加筆されたもの。そのときの山田さんの話し方や声を思い出しながら読んだ。「富士正晴ってどんなひとでしたか」という質問に、伊吹武彦は「いやぁ、タイヘンなひとでした」とひとこと言ってはるか往時をかえり見る眼をした、という話になぜか勇気づけられる。


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# by kanabakari | 2015-08-06 23:38 | 雑記 | Comments(0)