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矩計日記 
kanabaka.exblog.jp
2018/01/03
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年末に鶴見俊輔『悼詞』を読んでいたら矢牧一宏のことが書かれていたので読みたくなった。本棚を見まわし『脱毛の秋』をさがしたが見当たらず、ダンボール箱をゴソゴソやっていたらようやく出てきた。ずいぶん前に善行堂ですすめられて買ったのにまだ読んでいない。今年はこの本から読もうとおもったが、もう三日になってしまった。昨年はあまり本を読まなかったので、今年はもうすこし読書の時間を増やしたい。鶴見俊輔の『悼詞』は知らない人の名前がたくさん出てくるので読みたい本も増える。編集グループSUREの「鶴見俊輔さんの仕事」のシリーズが完結したと京都新聞に出ていた。これも読みたい。あした郵便局に払込用紙をもらいに行こう。


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# by kanabakari | 2018-01-04 02:58 | 雑記
2017/12/10
娘の予防接種を受けに行った。娘はもう八カ月になるがまだ首がすわっていない。病気だからしかたがないが、小児科などで他の子供を見ると、わが子との違いに愕然とする。あまりに違いすぎて笑ってしまう。身体は大きいのに首がグラグラしているので、他の親たちがちょっと不思議そうに見てくるのがわかる。ふつうの子供たちは大声をあげて遊んでいる。それを叱る親もとても元気である。子供を育てている若い母親たちは、どうしてみんなあんなに元気なんだろう。元気な人、明るい人、大声、そんなものがみんな苦手である。
家に帰って加地等の歌を聴いて落ち着く。元気がない人は元気がない人の言葉を聴きたがる。
『枕詞はサッちゃん』内藤啓子(新潮社)を読み終えた。内藤啓子さんは阪田寛夫の長女で、先日、帝塚山学院での講演も行ってきた。そのときのことも時間があれば書きたい。

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# by kanabakari | 2017-12-10 23:55 | 雑記
2017/10/14
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「日本の古本屋」で片瀬博子の『この眠りの果実を』を買った。最近はよく深夜にパソコンの前に座って本をさがしている。実に楽しい。子供が生まれたことでなかなか古本屋行けないから、というちゃんとした理由があるので、後ろめたさも感じない。ネットで買うのも楽しいことに気づいた。封筒できれいに梱包された本が郵便受けに届いているのを見たときは胸が高鳴った。『この眠りの果実を』は片瀬博子の第一詩集でコルボオ詩話会の発行だった。「日本の古本屋」をのんべんだらりと見ていたらそのことを知ったのだった。天野忠の『我が感傷的アンソロジイ』にもこの詩集のことも書かれているのだが、そんなことはすっかり忘れていたのかもともと頭に入っていなかったのか…。読みかえしてみるととてもよかった。「声の美しい、やつれた顔をした小柄の聰明な女性」と書かれている。

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# by kanabakari | 2017-10-15 00:53 | 雑記
2017/05/10
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均一台にあった『大阪春秋』の第84号。特集は「十三とその周辺」。あの詩人のことが載っているかなと目次をみたら、ホンマに載っていた。十三にはむかし映画をよく観に行った。淀川の向こうの梅田とはまたちがう雰囲気が面白くて、いかがわしさもあって、映画館までの道を一人で歩くのが好きだった。もう何年も阪急十三の改札を出ていないが、また散歩してみたい。十三公設市場にあったという清水正一のかまぼこ屋をさがしてみるのもいいかもしれない。
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# by kanabakari | 2017-05-10 23:52 | 雑記
2017/05/03
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朝から四天王寺の最終日をのぞくが何も買えず。
夕方、徳正寺のトーク&ライブへ行く。
「わたしの好きなもの」60の冊子をもらった。
好きな食べ物、好きな街、好きな風景といった質問が60項目もならんでいる。質問を眺めているだけでも楽しいのだが、スムースのみなさんの回答を読んでいると、共感したり、意外に感じたり、自分だったらなんて答えるだろう、といろいろ考えたりしてすこぶる面白い。これは何度も読み返しそう。
扉野さんの書かれていた好きな思い出の回答が、今の自分にとってはいちばん印象深くて、なにかこみ上げてくるものがあった。寸前まで迷っていたけど、きょうはここに来てよかったと思う。
一箱古本市でも何冊か買った。素白全集は2巻のみだけどうれしい。最近は素白ばかり読んでいたのだ。全3巻だから1巻と3巻をさがす楽しみができたと考えてもいいのではないか。できれば3冊の合計が5千円以内におさまるようにしたい。
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# by kanabakari | 2017-05-04 00:54 | 雑記